株スクリーニング
株の銘柄を選ぶときに、数千以上もある企業から、自分の資金の投資先を選ぶのは
至難の業です。
そこで、自分に合う条件の銘柄を絞り込むこと、これをスクリーニングといいます。
最近は証券会社のサイトでもスクリーニングができますし、専用ソフトも出ています。
さて実際にスクリーニングをする場合、数値をどれくらい入れるといいのか、初心者には
わかりにくいと思います。
どういう条件を指定するのかというと、会社の業績から選ぶには売上高や利益の伸び率、
財務面の安全性を表す自己資本比率、株価の割安さを示すPER(株価収益率)、
PBR(株価純資産倍率)、配当利回り、また自分が投資する金額なども
指定することができます。これらを組み合わせて、絞り込んで検索します。
一つの例として、割安の株を探したいときにはPERが10倍以下、ROE(株主資本収益率)
が10倍以上、配当利回りが2%以上と入れて検索すると、ある程度の絞られた銘柄が
出てきます。もちろん、それらの銘柄をすぐに買うというのではなく、
一つの目安として考えたほうがいいかもしれません。
コツとしては、検索結果が少なすぎたら(20銘柄以下くらい)、条件を甘くして
やってみたり、逆に多すぎたりしたら条件をもっと絞り込んでみるとかして、
何度も条件を変えてやってみることです。
スクリーニングを上手に利用して、自分に合った投資先を見つけたいですね。
